8月22日からドイツ・アーヘンで開催される「第10回 世界大学馬術選手権」日本代表選手に、馬術部主将の下谷田 駿(シモタニダ シュン)産業社会学部4回生が選ばれ出場します。
馬術競技の学生世界一を決める大会として2年に1回開催され、ドイツやオランダなどヨーロッパの馬術強豪国を中心に、世界中から20か国以上の参加が予定されています。